
葬儀の形は、送る人が決める?逝く人が生前決めるのでしょうか?さまざま。
現実的には、生きている残された人の気持ちや経済的な背景によって決められることが多いのでしょう。
年齢からその選択される形を考えてみました。
送る側が
20代〜40代: この人たちの生活環境の中には、お寺などとの関係は薄く、親類縁者との付き合いも薄いと思われます。自分たちの日々の暮らしの中であまり関わりのない出来事です。自分の立ち位置を決る必要もありません。お寺との関係を絶っている世代です。もちろん墓はいりません。
50代〜60代: 20代〜40代とそれほど違うとも思えないのですが、過去のしがらみを煩わしく思う人たちが多いのかもしれません。人付き合いの中で葬儀などは日常的なことではありません。お寺との関係を絶ちたいのですができない。墓の面倒は見たくない。この年代の人々がこれからの送り方を変えていく世代。
70代以上: 旧来の形に頼らざるおえない。パーセンテージは少ないのですがお寺との関係を絶ちたいができない。墓の面倒は見たくない。
もちろん、地方都市で生活する人は、全ての年代で旧来の形の中でその時間の流れに従う人が多いのでしょう。
統計を取ったわけではないので、世の中の流れをイメージで捉えているに過ぎないのですが、お寺がマンション形式の墓を分譲したり、都会に住む息子や娘が親や先祖の墓に出向かないだとかいう話は、これらのことを実証するエピソードでしょう。